2009.8.7
~ 夏の風物詩 ~
やっと空の番人の許可が出たのか、遅ればせながら、北海道にも夏らしい安定した天気が続き、
暦の上だけではなく、体感温度が、そういえば夏だったんだ・・・と思い出させてくれる今日この頃・・・
今年も、恒例となったケント・ハウスの夏の恒例行事 屋上バーべキューが行われました。
8月からは新たにアフターサービスのスタッフが1名仲間入りし、メンバーも増えたことから
狭い屋上ながらも特設ステージを設けてスタートしました。
特設ステージとは。。。
屋根の上!!
いつもながら、大胆で斬新な発想(笑)
普段は社内の交流だけに留る仲間同士でも、こうした行事を盛り上げるための「材料」さえあれば、
あちらこちらでたくさんの笑顔が咲きます。
盛り上がることの条件は
1 盛り上がる話題やキャラクターの存在
2 盛り上がるお酒の存在
3 盛り上がる“華”の存在
3は、私たち女性陣の存在。。。と言いたいところですが、厳しい男性陣から真顔でクレームが入りそう。。。
。。。ということで、今回の“華” はこちら
お肉とお魚。。。 バラエティーに富んだ 豊富な食材です!!
そしてなぜか、不思議なことに、ちょっとくらい不便で悪条件の方がのちの記憶の中には、
楽しい思い出として残ったりするものです。
高波の海水浴、土砂降りのキャンプ、狭いテント。。。
文句を言いあいながらでも、その場を楽しむ気持ちさえあれば意外と状況はあまり関係なくなるものです。
そう、盛り上がるための最高条件とは、『 その場を楽しみたいと願う その気持ち 』 です
散々食べて、真夏に屋根の上で仲間同士が語るなんてなかなかオツなものです。
サプライズ発表あり、真面目トークあり、笑顔あり。。。の夏の風物詩は
日が暮れるまで続きましたとさ。。。
~ また来年へ続く ~